今回はアニメでなく漫画です。
初回はいきなりの問題作
「こどものじかん」私屋カヲル先生
こちらは今も連載中なのでラストはわかりませんが、7巻までの感想になります。
え〜、当初は児童ポルノ法にガッチリ当てはまってしまう作品としか認識していませんでした。
しかし、それは間違い。
これはえらく踏み込んでますがしっかりとしたスジの通った作品です。
そして、大人向けの作品です。
決して18禁の意味ではありません。
しっかりした大人が読みましょう。
内容は、現代教育の問題、子供の性、情操問題など本格的な問題が多いです。それゆえ性にまで踏み込んでいるので、問題視もされがちです。
でも、子供の性問題を悪い事のように考えるのはどうでしょうか?
海外では主流の児童ポルノ規制に乗って、内容も考えずに規制してしまおうという現代社会の流れの方が危険だと思います。
漫画というスタイルをとっていますが、この作品の内容は非常に現代社会の問題を突いています。
社会の、ひいては大人の危うさ、子供の危うさ、作者の私屋先生はよく考えていらっしゃると感じました。
私個人の感想は当たり作品です。
この作品はなかなか出会えない人多いんじゃないでしょうか?
この漫画は印象と違って結構内容重いですよw
7巻という途中までの感想ですが、
10点満点中 7点 です。
完結するまで読もうと思いました。
全ての小学校の教師の方には当てはまらないかも知れませんが、是非一度読んでもいいかもしれないですね。
真面目な人に読んでもらいたいです。
しばらく読み進むと、作者の意図が見え隠れし始めます。
それまでは普通の漫画です。
変な先入観は持たずに読みましょう。
女性にもオススメです。
2009年07月29日
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